マスターチーフの雄姿とコブナントの脅威―Halo 4 Forward Unto Down の感想

このヘイローの映画はネットフリックスで見ることができるのだが、さまざまなサイトやアマゾンでの評価が低いものの実際はどうなのだろうと思って見ることにした。

結論から言うと、ヘイローの世界観をスパルタンとしてではなく一般の兵士として見ることができるこの映画は面白いので、ヘイローが好きな人は見る価値があるだろう。

ゲームのプレイヤーとしての視点では、非常に面白い体験ができる映画だ。逆に、このゲームをプレイしていない人にとってはわからないので、その辺りの事前情報は必要だろう。

なぜなら、筆者はこのゲームが好きであり、プレイした経験があるので、その目線でしかこの映画を語ることができないからだ。

一般兵として

ヘイローシリーズは、マスターチーフを始め、スパルタンという強化人間がミョルニルアーマーという非常に頑丈で性能の高い(そして格好いい)アーマーを来て戦うゲームなので、基本的に操作するキャラクターの能力が非常に高い。

彼らは軽い銃撃ならアーマーに備え付けられているシールドで防ぐことができるし、多少の高所からの落下ダメージもこのシールドで緩和することができる。

そのため、コブナントと呼ばれる異星人もそれほど恐怖には感じないことが多い。スパルタンは人並外れに強いため、エリート級の敵であっても一捻りにすることができるのだ。

しかし、この映画の主人公たちはあくまでも一般兵、それも戦闘経験のない訓練兵である。つまりわたしたちが普段ゲームをプレイするような超人的な戦士ではないのだ。

スパルタンとコブナントの戦い


引用Microsoft.com

この映画の主人公たちはコブナント、スパルタンが一騎当千するような敵たちの力を身をもって知ることになる。

一般人からするコブナントは、例えそれが一体であったとしても、恐ろしい驚異だ。敵の銃撃は恐ろしく、もし撃たれでもしたら簡単にやられてしまう。ただのパンチで戦車を破壊できるスパルタンとは違うのだ。それをこの映画では恐ろしいほどに体験することができる。

敵の使う装備も原作に忠実で、UNFCのアサルトライフルやハンドガンだけではなく、敵の武器であるニードラーやエナジーソードもゲームのそのままに登場する。(ニードラーは複数本刺さると爆発するし、エナジーソードの切れ味は抜群だ)

そういう意味で、戦闘シーンを期待する人、あるいは危惧する人、も安心して見ることができるだろう。もちろん常に戦闘があるようなアクション映画ではないが、要所要所でアクションシーンをしっかり見ることができる。


引用Microsoft.com

そしてもちろん、スパルタンの圧倒的な強さもしっかりと見ることができる。一般の兵士たちが苦戦するような敵であっても、ハンドガン1つで圧倒してしまうその強さ、そして相手の攻撃をものともしないそのタフさを体感することができるだろう。Halo forward unto downではマスターチーフの格好よさも、コルタナの美しさも体感できる。

NETFLIX:Halo forward unto down

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